疫病と対策 - caroizm’s blog

以前から、大げさすぎない？って他のブログで言ってます。詳しくは

などをご覧ください。

世界的なパンデミックっていうけども、そもそもイワユル、性質の悪い風邪！と小生は思います。

知ってます？年間の風邪の死者数って。結構な数なんですよ。肺炎なるか脳炎なるか脊髄炎なるか。。。たかが風邪でも死にます。

コロナやべーぞってなったのも、有名なコメディアンや女優さんが亡くなりまして、それで皆さん焦り始めた。。。と。対策遅いでしょ。

インフルだって風邪だって、いくら感染防止過敏にしてても、侵されるときは侵される！

小生は占いに元図いて行動してます。

それによると、sarsクラスか其れ以上のものと　卦　で出てましたのでね、ウイルスが強烈に進化する前にワザと感染しました。

1月頃でしたか、当時住んでいたŞ県K市は観光名所でして、中華がわんさか観光にきてましたので、至近距離で通過してたら、感染しましたよ。風邪はすぐ移りますから。

当時の国の基準から外れていたため、ＰＣＲを受けさせてもらえず、熱も３７°５分前後なので仕事にいってました。医者もＯＫしてたので。

味も匂いも感じず、三日熱出ては下がり、また二日もすれば熱あがり、、、を２か月繰り返しました。

症状言ってもパイロンしか処方しないって、医者も無知なんだなぁ。。。ってつくづく思います。

今も多分感染したりしてるのでしょう。サービス業してますので。

超具合悪い時とかあります。しかし、免疫あるからすぐによくなる。二日後にはケロッとしてます。

まだ感染してないかた！是非お勧めします、インフル注射を。ダブル感染は　死亡フラグ　ですよ。これも占いでそう出てます。

本来、占いってものは、色恋沙汰がメインではないのです。死とか政情とかのものでして。そこが強く無い輩って言うか、そこを避けてる占い師は、イミテーションだと僕は思います。

昔は、医者も占い師も、いまでいう弁護士も一緒のカテゴリだったのです。

占術師、神官・僧侶等の祈祷師は、弁士も医療も占術もする神秘スペシャリストだったのです。

アクドイ輩が増えたから、いつの間にか、占い師＝ヤバい者ってなってるのですね。

弁護士みてごらんなさいな。資格をバックに口先三寸でハッタリかまして、お金むしり取る輩のなんと多いことか！

脱線してしまいました。補足、探せば良い弁護士はいますから！

とにもかくにも、これから感染する方、これから発症する方、コロナウイルスは益々狂暴になります！

一度かかったとて油断できません。抗体ベースを上回りそうです。もっとも全くサラの人よりは重症具合は軽いと観てます。

その原因は。。。またの機会に。近日にでも。